BQ-CC83の緑点滅に毎回迷っていた話|BQ-CC85の赤点滅の方が印象にのこりやすい?

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緑ランプの点滅で困っていませんか?

エネループの充電器BQ-CC83を使っていると、緑のランプが点滅することがある。

「緑だから大丈夫だろう」と思いつつ、点滅し続けるとさすがに気になってくる。説明書はもう手元にないので、スマホで「BQ-CC83 緑 点滅」と検索する。

調べた結果でも、緑1色だと印象が薄くて「次に点滅したときにはまた忘れてしまう」というのが正直なところだった。実際、自分は何度も同じことを調べ直していた。

最終的にBQ-CC85に買い替えて、この「毎回調べる」状態から抜け出せた。判断が楽になった理由を、自分の体験を通して書いていく。

BQ-CC83の緑ランプ点滅の意味

Panasonic BQ-CC83充電器
LED表示 点滅のパターン 電池の状態
充電開始時(約2秒) 緑(速い)点滅 正常(充電開始の合図)
センシング充電中 緑2回連続点滅 過放電電池
充電中 緑点灯(点滅なし) 正常充電中
充電完了 消灯 充電完了
異常終了 緑点滅 乾電池・異常電池
※センシング充電とは 電池の状態を診断後、電池の電圧が過度に低くなっていることをLED点滅でお知らせして、1本ごとに最適な充電を開始する機能。

充電開始直後の約2秒間の速い点滅は正常。その後も点滅が続く場合は電池の状態を確認する。

緑ランプが点滅し続けるときの原因

① 乾電池を入れてしまっている

BQ-CC83はニッケル水素充電池専用。乾電池を入れると異常終了として緑点滅する。

② 過放電電池を充電している

長期間使用していない電池や完全に放電しきった電池は過放電状態になっている。緑2回連続点滅が続くことがある。

③ 充電器側の不具合

長年使用した充電器では充電器側に不具合が起きることがある。同じ電池を別の充電器で試したところ正常に充電できたケースあり。新品の充電池でも緑ランプが点滅する場合は充電器側に問題がある可能性がある。

緑1色だと毎回「なんだっけ」となっていた話

BQ-CC83を数年使っていると、緑のランプの点滅が気になることがあった。

最初のうちは「緑だから大丈夫だろう」と気にしていなかった。緑1色だと印象が薄くて、点滅していても深刻な異常のサインだと感じにくい。自分が見ていたサイトの解釈が違っていた可能性もあるが、ともかく「大丈夫」だと思ってスルーしていた。

そのまま使っていくうちに、ラジオの電池の持ちが悪くなってきた。ラジオには電池を3本ずつ入れて使っているが、充電が完了していない電池が混ざるようになり、実質的に使える電池が減ってラジオの電池切れが早くなる感覚があった。

さすがに気になって改めて調べ直すと、8本中6本が異常電池になっていた。

異常電池があまりにも多かったので、「これは充電器が壊れているんじゃないか?」と思うようになった。それで上位モデルのBQ-CC85を購入することにした。

緑1色の表示には、もう一つ厄介なところがある。「点滅のパターンによって意味が違う」のだ。

  • 充電開始直後の速い点滅 → 正常
  • 2回連続の点滅 → 過放電(センシング充電中)
  • ずっと続く点滅 → 異常

緑1色だと、自分が見ている点滅がどのパターンなのか、じっくり観察しないと判別できない。説明書はもうとっくに見当たらず、毎回スマホで調べ直すことになっていた。

BQ-CC85に買い替えてわかったこと

まずは、BQ-CC83で異常電池と判定されていた電池をピックアップして、BQ-CC85で充電してみた。

すると、BQ-CC83と同じように異常電池と判定されるものもあったが、正常に充電できるものもあった。やはりBQ-CC83側の不具合で、本来正常な電池まで異常と判定されていた可能性が高い。

このとき、BQ-CC85の説明書を確認して、異常電池のランプは「赤の点滅」だと知った。

BQ-CC85のLED表示

Panasonic BQ-CC85充電器
LED表示 意味
赤 点灯 充電中(残量0〜20%)
黄 点灯 充電中(残量20〜80%)
緑 点灯 充電中(残量80〜99%)
消灯 充電完了
赤 2回連続点滅(センシング充電) 予備充電中(過放電電池)
赤 点滅 異常電池・乾電池
黄 点滅 買い替え目安
※センシング充電とは 電池の状態を診断後、電池の電圧が過度に低くなっていることをLED点滅でお知らせして、1本ごとに最適な充電を開始する機能。

色の使い分けが分かりやすい。

  • で充電の進行度を表す(赤→黄→緑→消灯と進む)
  • 点滅で異常や買い替えを知らせる(赤点滅は異常電池、黄点滅は買い替え目安)

ここで一つポイントがある。「赤の点灯」と「赤の点滅」では意味が違う。赤点灯は通常の充電中(残量0〜20%)の合図なので、「赤=交換」と単純に覚えるのは正確ではない。

「点滅したときだけ気をつければいい」というシンプルさ

BQ-CC85を使ってみて気づいたのは、通常の充電中は色が変わるだけで点滅しないということ。

BQ-CC83では正常な時も異常な時も「緑の点滅」だった。点滅のパターンで判別する必要があり、毎回「これは正常?異常?」と確認していた。

BQ-CC85では「点滅していたら何かしら確認が必要」というシンプルな運用になる。異常電池の赤点滅、買い替え目安の黄点滅と意味は分かれているが、「点滅したときだけ気にすればいい」という意味で判断が楽になった。

赤の点滅は「異常電池」のサインだと頭に残った。これは色のイメージというより、「通常は点滅しないものが点滅している」というシグナルの強さによるものかもしれない。BQ-CC83の緑点滅でもしっかり気にしていた人もいるはずなので、感じ方は人それぞれだと思う。

ただ、自分の場合は緑点滅をスルーして電池を傷めた経験があった。BQ-CC85に変えてから「点滅したら確認」というルールがシンプルになり、同じ失敗をしなくなった。

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BQ-CC83とBQ-CC85の違い

機能面の比較は次の通り。

機能 BQ-CC83 BQ-CC85
急速充電 ×
残量チェック機能 ×
買い替え目安診断機能 ×
予備充電機能(過放電電池の回復) ×
LEDランプの色 緑1色 3色(緑・黄・赤)

BQ-CC85は急速充電に対応しているのが大きな違い。エネループ4本を約3時間で充電できる。BQ-CC83は4本で約7時間かかる。

買い替え目安診断機能も便利。寿命に近い電池を入れると黄点滅で知らせてくれるので、「いつまでも使える」と思って使い続けることがなくなる。

色のLEDは判断のしやすさという意味で大きい。緑1色だと点滅のパターンを覚える必要があるが、3色になると色そのものが意味を持つので、説明書なしでも判断しやすい。

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エネループとアルカリ電池の使い分け

エネループ(充電池)とアルカリ電池はどちらが良いというものではなく、使う機器や頻度によって向き不向きがある。使い分けの参考として自分の例を紹介する。

自分の使い分け

  • エネループ:ラジオなど頻繁に電池交換が必要なもの
  • アルカリ電池(エボルタ):時計・リモコンなど交換頻度が低いもの

ラジオは電池の減りが早いため、使い捨てのアルカリ電池を繰り返し買うよりも充電して繰り返し使えるエネループの方がコスパが良いと感じている。一方、時計やリモコンは交換頻度が低いので、使い捨てのアルカリ電池でも負担が少ない。

一般的な使い分けの目安

  • 電池の交換頻度が高い機器 → エネループ(充電池)が向いている
  • 電池の交換頻度が低い機器 → アルカリ電池でも十分

どちらを使うかは使用状況や好みによって異なるので、自分の使い方に合わせて選ぶのがおすすめ。

寿命になった電池の捨て方

充電池(エネループ)も使い捨て電池(アルカリ電池)も、捨てる際は注意が必要。

充電池(エネループ)の捨て方

充電池はそのまま捨てるとショートする危険がある。プラス極とマイナス極の両方にセロテープを貼ってから捨てる。回収方法は自治体によって異なるため、住んでいる地域のルールを確認する。家電量販店やホームセンターに設置されている充電池の回収ボックスに持ち込む方法もある。

アルカリ電池の捨て方

アルカリ電池も同様にプラス極とマイナス極にセロテープを貼ってから捨てるのが安全。自治体の回収ルールに従って捨てる。

まとめ

  • BQ-CC83の緑ランプ点滅は、点滅のパターンによって意味が変わる(正常・過放電・異常)
  • 緑1色だと印象が薄く、毎回「なんだっけ」と調べ直すことになりがち
  • 自分は緑点滅をスルーしているうちに、8本中6本が異常電池になっていた
  • ラジオに3本入れて使っていたが、充電が完了していない電池が混ざるようになり、電池切れが早くなった
  • 充電器の故障を疑ってBQ-CC85を購入したところ、正常に充電できる電池もあった
  • BQ-CC85は色で充電の進行度(赤→黄→緑→消灯)を、点滅で異常を知らせる仕組み
  • 通常の充電中は点滅しないので、「点滅したときだけ気をつければいい」とシンプル
  • 赤点滅は異常電池、黄点滅は買い替え目安と意味が分かれている
  • エネループは交換頻度が高い機器、アルカリ電池は交換頻度が低い機器に向いている
  • 捨てるときはプラスとマイナスにセロテープを貼ってから自治体のルールに従う
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