RAZERのゲーミングマウス「DeathAdder Essential」を実際にゲームで使ってみた正直なレビューです。持ちやすさや重さは満足できる一方、実際に使ってわかったデメリットも含めてまとめています。
外観と質感
表面はサラサラとした質感で手のひらに心地よくフィットします。両サイドはざらざら加工になっていて、ゴム素材は使われていませんが滑りにくい作りです。有線ケーブルはやわらかめで取り回しがしやすく、サイズ感はちょうど良く手に馴染みやすいです。重さも気にならず、長時間使っても疲れにくいと感じました。
カラーは黒がおすすめ
白と黒の2色展開ですが、白は側面の滑り止め部分やパーツのつなぎ目に汚れがたまりやすく目立ちやすいです。見た目を長くきれいに保ちたい方は黒を選んだ方が無難だと思います。
ゲームでの使用感
リネージュ2の攻城戦で使用しました。サイドボタンが左側に2つある構成で緊急スキルを割り当てましたが、ゲーム中に素早く押すという使い方には向かないと感じました。どちらかというと書類作成などのショートカットキーとして使う方が向いています。
以前使っていた多ボタンマウスでは誤操作が多くストレスになっていたため、必要最低限のボタン数は自分には合っていると感じました。
気になった点
クリックボタン周囲にガードがない
左右のクリックボタンが囲われていない構造のため、マウスの左側にキーボードを置いている場合、操作中にキーボードがぶつかってクリックボタンが押されてしまうことが何度かありました。設置環境によっては気になるポイントです。
キーボードとマウスを近づけて置く方は注意が必要です。クリックボタンに触れない程度の間隔を確保しておくと誤操作を防げます。
ホイールのクリック感が軽い
「ホイールが軽すぎる」という口コミ通り、実際にクリック感がやや弱めです。ホームページを上下にスクロールしているだけのつもりが、意図せずホイールをクリックしてしまい、クリックした状態でのスクロールに切り替わってしまうことがあります。ホイール操作が多い方は慣れが必要です。
サイドボタンはゲーム中の素早い操作には向かない
左側面の2個のボタンはゲーム中の素早い操作には向かない印象です。落ち着いた操作ができる場面、たとえば書類作成のショートカットキーとして使うには便利です。
まとめ
- サラサラとした質感で持ちやすく、サイズ感・重さもちょうど良い
- カラーは汚れが目立ちにくい黒がおすすめ
- クリックボタン周囲にガードがないため、キーボードとの距離に注意
- ホイールのクリック感が軽く、意図せずクリックしてしまうことがある
- サイドボタンはゲーム中の素早い操作より書類作業のショートカット向き
- 慣れれば問題なく使えるコスパの良いゲーミングマウス

