Pixel10を購入したときのキャンペーンでもらったポイントでGoogle純正45W USB-C充電器を入手しました。PD高速充電を初めて試した体験をもとに、実測データ・外観・正直な評価をまとめます。
結論から言うと、アダプティブ充電をオフにした状態で20%スタートから60分で90%まで充電できました。普段使っていた15W充電器と比べると体感できる差があります。
購入の経緯
Pixel10を購入したときのキャンペーンで、本体の割引とGoogleストアで使えるポイントをもらえました。そのポイントでスマホカバー・液晶保護フィルム・充電器の3点を入手しました。
正直に言うと、ポイントがなければ純正充電器は選んでいません。普段は価格重視で選ぶので、ポイントがあったからこそ試せた充電器です。
これまで使っていた充電器はPD高速充電に対応していなかったため、せっかくなら試してみようと思い45Wを選びました。
スペックと外観
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | 45W USB-C Charger |
| 出力 | 45W |
| プラグ | 折りたたみ不可 |
| ケーブル | 付属なし |
| サイズ | 長さ49.7mm × 幅28.5mm × 高さ59mm |
| 重量 | 87.5g |
ケーブルはPixel10に付属していたUSB-Cケーブルを使用しています。
外観・持ち運び
充電器本体は丸みがあってころっとしたデザイン。表面はサラサラとした質感です。Pixel10に付属していたケーブルと色が同じに見えるので、セットで使うと一体感があります。

90mm×130mmのチャック付きメッシュケースに充電器と1mのUSB-Cケーブルを入れるとちょうどいっぱいになる感じ。持ち運び用のポーチは別途用意が必要です。

プラグが折りたたまない仕様なので、カバンに入れるときに少しかさばる印象があります。
充電速度の実測結果(Pixel10)
20%スタートで放置充電した結果です。
| 条件 | 30分後 | 60分後 |
|---|---|---|
| アダプティブ充電オン | 58% | 80% |
| アダプティブ充電オフ | 62% | 90% |
アダプティブ充電は夜間にゆっくり充電する設計のため、オンのままでは45Wの実力が出ません。速く充電したい場合はオフにしておくのがおすすめです。
アダプティブ充電オフの状態では60分でほぼ満充電に近い90%まで回復しました。
充電中の発熱
30分後も60分後も、うっすら暖かい程度。触っていて熱いと感じるレベルではなく、安全面で気になるほどの発熱はありませんでした。
15W充電器との比較
普段使っていた15W充電器(多摩電子工業TSA67CK)と比べると、同じ20%スタート・放置充電で60分後の差は次のとおりです。
| 充電器 | 出力 | 60分後の残量 |
|---|---|---|
| TSA67CK(普段使い) | 15W | 57% |
| Google 45W Charger | 45W | 90% |
60分で33%の差。「急いで充電したい」場面では体感できるレベルで違います。寝る前にセットして朝まで充電する使い方なら15Wでも十分ですが、外出前の短時間で充電を済ませたい場合は45Wの方が安心感があります。
→ TSA67CKの詳細レビューはこちら:【3年以上使用】多摩電子工業TSA67CKレビュー
正直な評価
デザインはかわいいと思います。ころっとしたフォルムで、付属ケーブルとの色の一体感も悪くありません。デザインが気に入った方はそれだけで買う理由になるかもしれません。
ただ、自分自身は充電器にデザインを求めていないので、ポイントがなければ価格が安い他の45W充電器を選びます。
キャンペーンを活用してポイントで手に入れられたことは純粋に良かったと思っています。PD高速充電を初めて体験できたし、60分で90%という実測値には素直に驚きました。
まとめ
- 45Wの充電速度は15Wと比べて体感できる差がある(60分で33%の差)
- アダプティブ充電はオフにした方が速く充電できる
- 充電中の発熱は気にならないレベル
- プラグは折りたたまないのでカバンへの収納は少しかさばる
- ケーブルは付属しないのでPixel10付属ケーブルか別売りケーブルが必要
- Pixel10購入キャンペーンのポイントの使い道としては悪くない選択肢
