スマホを機種変更したあと、三井住友銀行アプリを新しいスマホで開くと「SMBCセーフティパスが一時的に解除されました」というメールが届きます。
不正アクセスかと不安になりますが、これは機種変更時に必ず届く正常な通知です。慌てなくて大丈夫です。
この記事では機種変更の手順と、よくあるエラーの対処法をまとめています。
SMBCセーフティパスとは
三井住友銀行の本人確認用セキュリティサービスです。振込などの重要な操作をするときにスマホで本人確認をする仕組みです。
スマホを機種変更すると、古いスマホのセキュリティ設定を一度解除して新しいスマホに登録し直す必要があります。そのため「解除されました」というメールが届きます。
機種変更前に確認しておくこと
- 古いスマホはすぐ初期化しない(登録完了まで必要)
- ログインIDとパスワードを確認しておく
機種変更の手順
ステップ1:新しいスマホにアプリをインストールする
App StoreまたはGoogle Playから三井住友銀行アプリをインストールします。
ステップ2:アプリを起動してログインする
IDとパスワードでログインします。このとき古いスマホでの承認が求められます。
SMBCセーフティパスの登録が完了するまでは、ログインのたびに古いスマホでの承認が必要です。古いスマホは登録完了まで手元に置いておきましょう。
ステップ3:SMBCセーフティパス解除メールが届く
新しいスマホでログインすると「SMBCセーフティパスが一時的に解除されました」というメールが届きます。これは機種変更時の正常な通知です。
ステップ4:約24時間後に登録完了メールが届く
しばらく待つと「SMBCセーフティパスの登録が完了しました」というメールが届きます。実際に約24時間後に届きました。
ステップ5:生体認証を設定する
登録完了後は指紋認証・顔認証などの生体認証が使えるようになります。設定しておくと毎回のログインがスムーズになります。
- 三井住友銀行アプリを開く
- 「設定」→「生体認証設定」を選択
- 指紋または顔認証を登録する
Oliveカードを使っている場合
Oliveカードを利用している場合も基本的な手順は同じです。SMBCセーフティパスの移行後にOliveアプリでも再設定が必要になる場合があります。Oliveアプリをインストールしてログインし、設定を確認しておくと安心です。
エラーが出た場合の対処法
「すでに別の端末でSMBCセーフティパスが登録されています」と表示される場合
古いスマホでSMBCセーフティパスの登録解除が必要です。
- 古いスマホで三井住友銀行アプリを開く
- 「設定」→「SMBCセーフティパス」→「登録解除」を選択
- 解除完了後に新しいスマホで再度登録手続きを行う
古いスマホが手元にない場合は三井住友銀行のサポートに問い合わせてください。
まとめ
- 新しいスマホにアプリをインストールしてログイン
- 「SMBCセーフティパス解除」メールが届く(正常な通知)
- 登録完了まではログインのたびに古いスマホでの承認が必要
- 約24時間後に「登録完了」メールが届く
- 生体認証が使えるようになり通常どおり利用可能
- 「すでに別の端末で登録されています」エラーは古いスマホで解除する

