ファイアーエムブレム 聖魔の光石【プレイ日記・第8章】

ゲームレビュー
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【FE聖魔の光石】第8章「陥穽 そして」プレイ記録

レンバール城を制圧!分岐直前の総仕上げ

ファイアーエムブレム 聖魔の光石(GBA)第8章「陥穽 そして」のプレイ記録です。 レンバール城内を舞台にした章で、戦闘・合流・宝箱回収・ボス戦と内容が詰まった構成。物語も大きく動く節目です。

今回の目標

敵将ティラードを撃破して、玉座を制圧するのがクリア条件です。 本章を終えると、物語はエイリーク編・エフラム編のどちらに進むか選択できるようになります。

マップ構造と攻略ルート

レンバール城は左右に分岐する構造で、 – 右ルート:鍵付きの扉あり(盗賊or鍵必須) – 左ルート:壁を壊すことで進入可能(水没地形) となっており、左右どちらでも攻略可能です。

2ターン目にエフラム隊が合流!

戦闘開始から2ターン目でエフラム・フォルデ・カイルがマップ左下に登場宝箱と盗賊の活躍 マップ内には宝箱部屋があり、アイテム回収のチャンス。 コーマなどの盗賊ユニットの編成がおすすめです。

ボス「ティラード」は大盾スキル持ち

ティラードは銀のやり+てやりを装備したジェネラル「大盾」。 レベル=発動率で、物理ダメージを0にする効果があります。 今回、アーマーキラー装備のエイリークでDMG12と表示されたにもかかわらずノーダメージ必殺が発動し撃破まとめ:分岐前の要素が詰まった章 第8章は難易度こそ高くないものの、 マップ構造・合流・アイテム回収・スキルボス・分岐の分かれ道と、シリーズらしい要素がぎっしり。 戦術と物語の両面で大きな転機となる、印象に残る章でした。
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