【FE聖魔の光石】第4章「不毛の地」プレイ日記|初の魔物戦、地形と耐久のバランスがカギ!
はじめに
ファイアーエムブレム 聖魔の光石、今回は第4章「不毛の地」のプレイ感想です。
これまでの人間同士の戦いから一転、魔物(モンスター)との戦いがスタート。少し雰囲気が変わってきました。
今回のクリア条件
- 敵全滅でクリア
マップ上のすべての敵ユニットを倒すと章クリアになります。初めて魔物と戦うマップです。
プレイして感じたこと
■ 魔物との初戦闘
敵はスケルトンのような魔物で、これまでと違い武器を装備していません。
とはいえ攻撃力はそこそこあり、数も多いので油断すると囲まれます。
■ 地形の重要性がアップ
森や山にいると回避率が上がるので、前衛ユニットはできるだけ地形に乗せて戦いました。
命中率の低い魔物相手に、回避型のキャラを使うとかなり有利になります。
■ 育成のチャンスが多い
敵が弱めなので、まだ育てきれていないキャラのレベル上げにちょうどよい章です。
支援を狙った配置や、後衛キャラの初陣にも向いています。
■ 武器の耐久にも注意
敵が多くて戦闘回数がかさむため、武器の残り耐久を意識しながら戦う必要がありました。
特に鉄の剣や槍など、序盤に頼りがちな装備は壊れやすいです。
まとめ
第4章は戦術というより**「育成と準備」に向いたマップ**でした。
難易度「むずかしい」でも慎重に動けば問題なくクリアできます。
次の章からは魔物との戦いが本格化しそうな気配もあり、徐々に世界観が広がってきた感があります。