最近、福祉用具レンタル業者さんから「スマホアプリで領収書を確認できます」と案内を受けました。料金は半年ごとの請求になるそうで、まだ借り始めたばかりなので領収書は表示されていませんが、福祉分野もペーパーレス化が進んでいるのだと感じました。
アプリを確認している中で、chatGPTに画面をスクリーンショットして見せてくださいと言われました。しかし、Pixelを使っているにも関わらず、スクリーンショットの撮り方を忘れてしまい、この機会にやり方を調べることになりました。
福祉用具レンタルのアプリとスクリーンショットに戸惑った話
福祉用具レンタルの料金は半年ごとの請求で、その領収書がスマホアプリから確認できるという説明を受けました。紙の領収書が自宅に届かないのは少し不安もありますが、なくしてしまう心配が減るのは便利だと思いました。
一方で、アプリの画面を誰かに見せたいときには、スクリーンショットを撮る操作が必要になります。今回、chatGPTとのやり取りの中で「アプリの画面をスクリーンショットして見せてください」と言われたことがきっかけで、Pixelでのスクリーンショットの撮り方を改めて確認することになりました。
Pixelでスクリーンショットを撮る方法
Pixelでは、次の操作でスクリーンショットを撮ることができます。
- 電源ボタンと音量小ボタンを同時に押す
最初は押すタイミングが合わず、電源メニューが出てしまったり、うまく撮れなかったりしましたが、軽く同時に押してすぐ離すと「カシャッ」と音がして保存できました。
撮影したスクリーンショットは、次の場所に保存されます。
- 「フォト」アプリ → ライブラリ → スクリーンショット
アプリの操作説明や、困ったときの記録を残すときなど、スクリーンショットが撮れると何かと便利だと感じました。
サービス担当者会議が開かれるまでの流れ
今回サービス担当者会議を行うことになったのは、福祉用具レンタル業者さんから「トイレ内に置くタイプの手すりについて確認したい」との連絡が、ケアマネジャーさんに入ったことがきっかけでした。
ケアマネジャーさんからの電話連絡
まず、ケアマネジャーさんから電話がありました。
「福祉用具レンタル業者さんより、現在使っているトイレ内に置くタイプの手すりについてサービス担当者会議をしたいと言われています。会議を行いたいのですが、よろしいですか?」
という内容で、サービス担当者会議を開くことについての説明と確認がありました。
事前調査で聞かれたこと
電話から2日後、ケアマネジャーさんが自宅に来て、サービス担当者会議で使う資料を作るための事前調査が行われました。
聞かれた内容は、次のようなことです。
- 日々の生活の様子
- 身体の状態
- 使用している福祉用具(トイレ用手すりなど)の状況
- 困っていることや、改善したい点
ケアマネジャーさんは、この内容をもとに、利用者の状態や目標を書き込んだリスト(計画書)を作ってくれました。
初めてのサービス担当者会議で話した内容
事前調査のあと、約1週間後に本番のサービス担当者会議が行われました。参加したのは、ケアマネジャーさん、福祉用具レンタル業者さん、利用者、家族の4者です。
ケアマネジャーさんが作成してくれたリストには、次のような内容がまとめられていました。
- 現在の状態
- 毎日の目標
- 1年間の目標
これらを見ながら、内容の確認や「この目標でよいか」の話し合いが行われました。
ただ、年間目標の中には少し高いと感じるものもあり、「この目標が達成できるなら、介護保険は必要なくなるのでは…?」と思うような項目もありました。それでも、まずは様子を見ながら進める形で、内容にサインをしました。
会議後に行った福祉用具レンタルの契約と料金の説明
サービス担当者会議が終わったあと、ケアマネジャーさんは先に帰られました。そのあと、福祉用具レンタル業者さんから、レンタル契約や料金についての説明がありました。
レンタル料金と支払い方法
担当者さんから「レンタルにあたって契約書にサインをお願いします」と説明があり、内容を確認して署名しました。レンタル料金は半年ごとにまとめて支払う方式とのことでした。
支払い方法は銀行口座引き落としにしました。業者さんが持参していたモバイル端末にキャッシュカードを差し込み、暗証番号を入力するだけで手続きが完了し、紙の書類を書く必要もなく、とてもスムーズでした。
領収書はアプリで確認できる仕組み
領収書については、紙での発行ではなく、スマホアプリで表示・確認できるとの説明がありました。ペーパーレス化が進んでいることを、ここでも実感しました。
私たちは10月の途中からトイレ用手すりを使い始めていましたが、今回は業者さんのご厚意で、料金の計算は11月からの利用開始扱いにしてくれました。こうした柔軟な対応はありがたかったです。
今回の経験を通じて感じたこと
今回の一連の流れを振り返ると、次のようなステップを経験しました。
- 福祉用具レンタル業者さんのアプリ案内と、スクリーンショットの操作に戸惑ったこと
- ケアマネジャーさんからサービス担当者会議の連絡が来たこと
- 事前調査で、生活の様子や福祉用具の状況を丁寧に聞いてもらえたこと
- サービス担当者会議で、今後の目標や方針を話し合ったこと
- 会議後に、レンタル契約や支払い方法、アプリでの領収書確認について説明を受けたこと
サービス担当者会議は初めてでしたが、いきなり当日に集まるのではなく、事前の電話連絡や訪問があって、準備をしたうえで行われることがわかりました。
また、福祉用具レンタルの契約も、モバイル端末やアプリを活用したスムーズな手続きが印象的でした。Pixelでのスクリーンショットの操作も含めて、今後の在宅介護の中で役立つ知識が増えたように感じています。

