ファイアーエムブレム 聖魔の光石【プレイ日記・第19章】

ゲームレビュー
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第19章:残されし希望

この章では13ターンの生存が勝利条件となる防衛マップです。ロストン宮殿内での攻防戦となっており、スタート時点から敵が上下から侵入しており、即座に防衛体制を整える必要があります。

暗闇と索敵の重要性

このマップは一部が暗闇で覆われており、敵の位置が視認できません。
トーチの杖や盗賊ユニットを活用し、早めの索敵が安全な進行を助けます。

上下分断マップでの対応

マップは上下に分断されており、初期配置で上にいる4人は独立して敵に対応する必要があります。
回復役と壁役を上に置いていないと、耐えきれない可能性があります。
また、下側も敵数が多く、主力ユニットを配置しておかないと崩される危険があります。

右側からの増援

中盤〜終盤にかけて、右側から敵の増援が現れます。見落としがちですが、ここを警戒しておかないと側面を突かれる形になり、防衛線が瓦解するリスクがあります。

まとめ:注目ポイント

  • 初手からの敵圧力に注意
  • 暗闇マップの索敵対策が必須
  • 上下両方に強ユニットと回復役が必要
  • 右側の増援に備えてユニットを配置
  • 防衛メインのため無理に攻めないのが吉
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