スマホ充電器の「5V3A」とは?PD充電との違いをわかりやすく解説

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スマホ充電器の「5V3A」とは?

スマホ充電器を見ると、「5V3A」と書かれていることがあります。

なんとなく見たことはあっても、

  • 5V3Aってどういう意味?
  • PD充電とは何が違うの?
  • どちらの充電器を選べばいいの?

このように気になる方も多いと思います。

この記事では、スマホ充電器の「5V3A」の意味と、PD充電との違いを初心者向けにわかりやすく解説します。

5V3Aの意味は「5ボルト・3アンペア」

Vは電圧、Aは電流のこと

充電器に書かれている「5V3A」は、次の意味です。

5V = 電圧(ボルト)
3A = 電流(アンペア)

つまり、5V3A = 電圧5V・電流3Aで充電できるということです。

USB充電器ではよくある表記で、スマホの充電器やUSBアダプタによく使われています。

充電の強さはワット数で見るとわかりやすい

充電器の性能は、ワット数(W)で考えるとわかりやすいです。

電力(W) = 電圧(V) × 電流(A)

5V3Aなら、

5 × 3 = 15W

となるので、最大15Wの出力ができる充電器ということになります。

PD充電とは?

PDは急速充電の規格

PD充電とは、USB Power Delivery(USB PD)のことです。

これはUSB Type-Cで使われることが多い、急速充電のための規格です。

普通の5V充電よりも大きな電力を送れるため、スマホをより速く充電できます。

PD充電は電圧が変わるのが特徴

5V3Aの充電器は、基本的に5V固定です。

一方、PD充電は機器に合わせて電圧を変えられます。

  • 5V
  • 9V
  • 12V
  • 15V
  • 20V

このように電圧を変えながら、より効率よく充電できるのがPD充電の特徴です。

PD充電はより大きな出力に対応している

たとえばPD充電では、次のような出力があります。

  • 9V×2A = 18W
  • 9V×3A = 27W
  • 20V×3A = 60W

このように、5V3Aの15Wより大きな電力を送れるため、急速充電に向いています。

5V3AとPD充電の違い

一番の違いは「充電速度」と「仕組み」

5V3AとPD充電の違いを簡単にまとめると、次のようになります。

項目 5V3A PD充電
電圧 5V固定 5V〜20Vで変化
最大出力 15W程度 20W以上も可能
充電速度 普通 速い
主な用途 スマホ中心 スマホ・タブレット・ノートPC

簡単に言うと、

5V3A = 一般的な充電
PD充電 = より高速な充電

と考えるとわかりやすいです。

5V3A充電器は遅いの?

普通のスマホ充電なら十分なことも多い

5V3Aは最大15Wなので、最近の超高速充電と比べると速くはありません。

ただし、普通にスマホを充電するだけなら十分な場合も多いです。

  • 古いスマホを使っている
  • 寝ている間に充電する
  • とにかく普通に充電できればよい

このような場合は、5V3A充電器でも困らないことが多いでしょう。

急いで充電したいならPD対応が便利

一方で、次のような人はPD対応充電器の方が便利です。

  • 短時間で充電したい
  • 外出前に急いで充電したい
  • タブレットも充電したい
  • ノートPCにも使いたい

特に最近のスマホはPD対応のものも増えているため、充電速度を重視するならPD充電器の方が使いやすいです。

充電器を選ぶときのポイント

スマホがPD対応か確認する

まず確認したいのが、使っているスマホがPD充電に対応しているかです。

PD非対応のスマホでは、PD充電器を使っても大きな効果が出にくいことがあります。

ケーブルも対応しているか確認する

充電器だけでなく、ケーブルがPD対応かどうかも大切です。

充電器が高性能でも、ケーブルが対応していないと性能を十分に発揮できないことがあります。

迷ったらPD対応充電器の方が使いやすい

これから新しく充電器を買うなら、迷ったときはPD対応充電器の方が無難です。

スマホ以外にも使いやすく、今後機種変更してもそのまま使いやすいからです。

よくある質問

5V3Aは急速充電ですか?

最大15Wなので、機種によっては急速充電に近い扱いになることもあります。

ただし、最近よく言われるPD充電と比べると、そこまで高速ではありません。

PD充電器でも普通のスマホは充電できますか?

はい、できます。

機器に合わせて出力を調整するため、PD対応充電器でも普通のスマホを充電できます。

5V3AとPDのどちらを選べばよいですか?

普通にスマホを充電できればよいなら5V3Aでも十分です。

充電速度を重視するなら、PD対応充電器がおすすめです。

まとめ

スマホ充電器の「5V3A」と「PD充電」の違いをまとめると、次の通りです。

  • 5V3A = 5ボルト・3アンペアで、最大15Wの充電
  • PD充電 = 電圧を変えながら、より高速に充電できる規格

つまり、

普通に充電したいなら5V3AでもOK
速く充電したいならPD対応がおすすめ

充電器選びで迷っている方は、使っているスマホの対応状況や、充電速度をどのくらい重視するかで選ぶと失敗しにくいです。

おすすめのスマホ充電器

スマホ充電器を新しく買うなら、PD対応の充電器を選んでおくと使いやすいです。

最近のスマホはPD急速充電に対応しているものが多く、タブレットやノートPCにも使えるため、1つ持っておくと便利です。

Anker 20W USB-C急速充電器

コンパクトで人気のPD充電器

  • 最大20WのPD急速充電
  • iPhone・Android対応
  • コンパクトで持ち運びしやすい
  • 価格も比較的安い

小型で価格も手頃なので、はじめてPD充電器を買う人にもおすすめです。


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感想(1660件)


Anker 30W PD充電器(スマホ・タブレット向け)

少し余裕のある充電器

  • 最大30W出力
  • スマホ・タブレットに対応
  • 急速充電が可能
  • 長く使いやすい

スマホだけでなく、タブレットも充電する人はこちらの方が便利です。


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感想(1023件)

5V3Aのシンプルな充電器

普通の充電で十分な人向け

  • スマホの通常充電
  • 価格が安い
  • シンプルなUSB充電器

急速充電にこだわらない場合は、5V3AタイプのUSB充電器でも問題ありません。


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感想(401件)

迷ったらPD対応充電器を1つ持っておくと便利です。
スマホの急速充電だけでなく、タブレットや今後の機種変更でも使いやすいからです。

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