キャプチャーボード AVerMedia GC551G2 を使ってみた

ゲームレビュー
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スイッチのゲーム画面を録画するために、AVerMediaのキャプチャーボード「GC551G2」を購入しました。

本体の印象

本体は手のひらに収まるサイズで、重さもスマホの半分程度と軽量です。

接続してみた感想

PCとスイッチへの接続は、以下のケーブルで簡単にできました:

  • 付属のUSBケーブル
  • スイッチに付属していたHDMIケーブル

ただし、HDMIの差し込みがやや緩く感じられました。軽量な本体にHDMIケーブルを挿すと、ケーブルの動きに本体が影響を受けやすい点には注意が必要です。

なお、使用していないときでも、接続したままだと本体のランプが点滅していました。

セットアップの手順と注意点

初期設定の参考には、商品パッケージ裏の接続図がとてもわかりやすかったです。
付属のクイックガイドもありますが、文字量が多く少し読みづらい印象でした。

録画用のソフトとしては、「RECentral」が推奨されていましたが、サービス終了のため、代わりに「OBS Studio」を使用しました。初めてのソフトでしたが、わからない部分はAIアシスタントに相談しながら解決できました。

(※ クイックガイドにも一通りの操作はしっかり書かれていたので、落ち着いて読めば解決できる内容です)

設置に関して

付属のHDMIケーブルの長さは約1.5m。私の環境では少し短く感じたので、必要に応じて長めのケーブルを用意すると設置が楽になります。

録画成功!

無事にスイッチのゲーム画面を録画できました。今後、ゲームレビューの記事をブログで発信していく予定です。

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